社長インタビュー
Goenではすべての社長もしくは会社トップにお会いしてインタビューしています。
業績も社員待遇も地域ナンバー1を目指す
トリツ機工株式会社

代表取締役 鳥津 実 氏
1972年生まれ。創業者の孫、2代目社長の息子。電気部品商社に勤めた後、32歳でトリツ機工に入社する。趣味はゴルフと旅行。知らない場所を訪ね、その土地の文化や風土を感じることが好き。
【事業内容】
創業70余年。トリツ機工株式会社は工作機械や産業用ロボット、省力機器、消耗部品など、各種製造業の工場で用いられる物品の卸販売を手がけている。
【インタビュー記事】
「しっかり影響を受けていますよ(笑)。弊社では工作機械や産業用ロボットをはじめ、様々な工場用品の卸販売を手がけていますが、他の業界と同じように、安くて合理的なインターネット販売の威力は感じますね。」
「ネット販売は便利ですが、買えるのはいわゆる『型番』のある商品だけです。お客さまの潜在的に抱えるニーズや悩みを掘り起こし、きめ細かい提案をおこなって業務の効率化を図るといったようなことは、まだ人の手には及びません。」
「そうです。弊社の営業スタッフは工場全体を見て、作業効率や省エネまで考慮した提案をしています。その結果、工場内の設備やシステムごと一括受注することが増えてきているんです。人の手による付加価値を、評価していただけていると感じています。」
「32歳でトリツに入社してから14年間営業をしてきたので、現場の苦労やもどかしさはよくわかっているつもりです。まだまだ現場目線でいるせいか、プレッシャーは感じていません。」
「昔のように遊びに行ったりはできなくなりましたけど、若手と話すと『なるほど』と思わされることもあって。できるかぎり現場の声は直接聞きたいと思っています。」
「2017年の2月に、国内各種メーカーの産業用ロボットの展示場『瀬戸内ロボットサポートセンタ(SRSC)』をオープンしました。
産業用ロボットが働き方に大きく貢献できる中小の製造業に携わる方に、最新鋭のロボットを気軽に見て体感してもらえる場があればいいなと思っていて。」
「実は構想はもっと大きくて、他分野の製造業の方や学生、子どもたちにも見学に来てもらえる施設をイメージしています。ロボットの可能性を広く次世代に伝える場として、将来的には技術者を育てる機関も設けたいですね。」
「それも含めたくて、あえて『トリツ』ではなく『瀬戸内』とつけました。おかげさまで各地で話題にしていただき、多くの方が視察に来られています。」
「この勢いで伸ばしたいところです。ただ弊社は売上だけでなく、社内待遇でも岡山No.1を目指しています。」
「たとえば業務効率化手当ですね。1カ月の残業時間が一定以下になると、手当がつく制度です。最近ではトップクラスの営業スタッフにも取得者がいます。」
「勤怠管理や福利厚生の充実にも力を入れていますが、お子さんにお父さんやお母さんがどんなところで働いているのか知ってもらい、より職場と家族が近い関係になれるような取り組みも大切にしています。」
「リスクはあっても、一番を走っていく気持ちは大切にしたいですね。」
創業70余年。トリツ機工株式会社は工作機械や産業用ロボット、省力機器、消耗部品など、各種製造業の工場で用いられる物品の卸販売を手がけている。

機械や工具といったジャンルは、インターネットショップの影響を受けていないのですか。
「しっかり影響を受けていますよ(笑)。弊社では工作機械や産業用ロボットをはじめ、様々な工場用品の卸販売を手がけていますが、他の業界と同じように、安くて合理的なインターネット販売の威力は感じますね。」
ではかなり苦戦されている?
「ネット販売は便利ですが、買えるのはいわゆる『型番』のある商品だけです。お客さまの潜在的に抱えるニーズや悩みを掘り起こし、きめ細かい提案をおこなって業務の効率化を図るといったようなことは、まだ人の手には及びません。」

”悩みを掘り起こす”というのは、実際に会って話すことで、お客さま自身が気づくこともあるということですか。
「そうです。弊社の営業スタッフは工場全体を見て、作業効率や省エネまで考慮した提案をしています。その結果、工場内の設備やシステムごと一括受注することが増えてきているんです。人の手による付加価値を、評価していただけていると感じています。」
そんな提案力のある社員を率いる4代目の社長として、プレッシャーはありますか。
「32歳でトリツに入社してから14年間営業をしてきたので、現場の苦労やもどかしさはよくわかっているつもりです。まだまだ現場目線でいるせいか、プレッシャーは感じていません。」
社員のみなさんと話す機会はよくあるのですか。
「昔のように遊びに行ったりはできなくなりましたけど、若手と話すと『なるほど』と思わされることもあって。できるかぎり現場の声は直接聞きたいと思っています。」

社内の足場はしっかり固められているんですね。就任わずか1年で、すでにひとつ夢も叶えられたと聞きました。
「2017年の2月に、国内各種メーカーの産業用ロボットの展示場『瀬戸内ロボットサポートセンタ(SRSC)』をオープンしました。
産業用ロボットが働き方に大きく貢献できる中小の製造業に携わる方に、最新鋭のロボットを気軽に見て体感してもらえる場があればいいなと思っていて。」



ショールームのようなスペースを作られたということですか。
「実は構想はもっと大きくて、他分野の製造業の方や学生、子どもたちにも見学に来てもらえる施設をイメージしています。ロボットの可能性を広く次世代に伝える場として、将来的には技術者を育てる機関も設けたいですね。」
次世代を視野に入れているということは、SRSCには地域貢献的な意味合いも。
「それも含めたくて、あえて『トリツ』ではなく『瀬戸内』とつけました。おかげさまで各地で話題にしていただき、多くの方が視察に来られています。」

業界No.1も、夢ではなくなってきますね。
「この勢いで伸ばしたいところです。ただ弊社は売上だけでなく、社内待遇でも岡山No.1を目指しています。」
社内待遇ですか。No.1に向けて、すでに具体的な取り組みはされているのですか。
「たとえば業務効率化手当ですね。1カ月の残業時間が一定以下になると、手当がつく制度です。最近ではトップクラスの営業スタッフにも取得者がいます。」

社員には、家族やプライベートの時間も充実させてほしいということですか。
「勤怠管理や福利厚生の充実にも力を入れていますが、お子さんにお父さんやお母さんがどんなところで働いているのか知ってもらい、より職場と家族が近い関係になれるような取り組みも大切にしています。」
ハード・ソフト両面で道を切りひらいて行かれるんですね。
「リスクはあっても、一番を走っていく気持ちは大切にしたいですね。」
鳥津代表、ありがとうございました。さらなるご発展を、心からお祈り申し上げております。

(インタビュー 2017/10/30 Goen編集部)
会社概要
- 会社名
- トリツ機工株式会社
- 設立年月
- 1967年4月
- 代表取締役
- 鳥津 実
- 社員数(役員含む)
- 46名 2018/5/28 現在
- 平均年齢
- 30歳2018/5/28 現在
- 事業内容
- 工作機械・器具及び、消耗品の販売業務
- 本社所在地
- 岡山県岡山市南区福成2ー19ー2
- 関連リンク
この会社で募集中の求人
Goenでの募集は終了しています。
採用状況については
直接お問い合わせください。
採用状況については
直接お問い合わせください。