社長インタビュー
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全国から求められる回転機器のメンテナンス
葵テクノ株式会社

代表取締役 渡辺 秀樹 氏
自動車が好きだったことから整備の仕事に興味を持ち、キャリアをスタート。2008年に5代目代表取締役として事業を継承し、今も時おり現場に出ている。仕事で得られる達成感と仲間との時間が生きがい。
【事業内容】
全国にある石油精製会社・化学会社・ガス会社などに出張し、プラント施設の回転機器のメンテナンスを行う葵テクノ株式会社。
高い技術を持った職人と抜群のチームワークで長期に渡り安定したサービスを提供している。
「わかりやすく言えばプラント施設の心臓部分、車やバイクにたとえれば、エンジンにあたる機械です。弊社は実際に、船舶のディーゼルエンジンのメンテナンスも行っています。
プラント施設のコンプレッサーであったり、深部探査船のエンジンであったり、様々な業種を対象に出張メンテナンスに伺っています。」
「お取引のある企業さまが多いので、水島への出張はよくあります。他には神奈川県の川崎市をはじめ、北は宮城・新潟、南は鹿児島まで全国各地に伺っています。」
「出張期間は様々ですが、数日から長いもので2ヶ月くらいかかるメンテナンスもあります。手がける機械は大型のものが多いですし、機械を分解して悪いところがあれば交換し、うまく能力を出すところまで見届ける仕事なので、長くかかることもありますね。」
*他県への平均出張期間/月間12日(2021年12月現在)
「まずこの業界には珍しく、若い社員が多いところですね。
20代で入社してくれる人が多いので、60代から20代まで社員の年齢のバランスがとてもいいんです。ベテランの職人と中堅、そして新人でチームを組んでうまく技術を伝えることができています。若い社員がチームに入っていると、お客さまも『今後ずっと見てもらえるんだな』と安心してくださいます。」
*20代のメンテナンス社員/23名中5名(2021年12月現在)
「比較的不況に強い業界であることですね。大型機械は定期的なメンテナンスが定められています。そのためリーマンショックのときもコロナにしても、動いている機械を『不況だからメンテナンスしない』ということはないんです。
おかげさまで2020年も安定して仕事がありました。」
「求人に対する応募は決して多いとはいえないと思います。ただ社員が知人や友人を紹介してくれることもありますし、一旦入社した社員が辞めることが少ないんですよ。そこが若手の多い理由だと思っています。」
「人間関係がいいので、現場が明るいんです。
私も長く現場に関わってきたので、挨拶と笑顔を大切に、気持ちのよい雰囲気づくりを心がけてきました。新しい人が入ってきてもギスギスするようなことはありませんし、いつも冗談を言いあっていますよ。」
「私たちの若いころはまだそんな風潮がありました。ただ今は道具の発達でその差は縮まっていますし、弊社では『先輩が言うことも、もしかしたら間違っているかもしれない』と考えるように伝えているんです。うちの現場では若手もしっかり自分の意見を言いますよ。」
「全国の企業さまから『大型回転機は葵テクノに任せたい』と言っていただけるようになることですね。今の社員に加えて新しい方を迎え、みんなで成長していければ十分可能だと考えています。」
【ライター後記】
「現場が楽しくて」「仲間が好きで」と顔をほころばせる渡辺社長や大賀さん、そして撮影中もトークで盛り上がる社員の皆さんの様子から、離職者が出ない理由が伝わってきました。
全国にある石油精製会社・化学会社・ガス会社などに出張し、プラント施設の回転機器のメンテナンスを行う葵テクノ株式会社。
高い技術を持った職人と抜群のチームワークで長期に渡り安定したサービスを提供している。

回転機器のメンテナンスが主力事業であると伺いました。回転機器とはどういったものでしょうか?
「わかりやすく言えばプラント施設の心臓部分、車やバイクにたとえれば、エンジンにあたる機械です。弊社は実際に、船舶のディーゼルエンジンのメンテナンスも行っています。
プラント施設のコンプレッサーであったり、深部探査船のエンジンであったり、様々な業種を対象に出張メンテナンスに伺っています。」

出張されるのは水島コンビナートが中心ですか?
「お取引のある企業さまが多いので、水島への出張はよくあります。他には神奈川県の川崎市をはじめ、北は宮城・新潟、南は鹿児島まで全国各地に伺っています。」
他県への出張も多いのですね。期間はどれくらいですか?
「出張期間は様々ですが、数日から長いもので2ヶ月くらいかかるメンテナンスもあります。手がける機械は大型のものが多いですし、機械を分解して悪いところがあれば交換し、うまく能力を出すところまで見届ける仕事なので、長くかかることもありますね。」
*他県への平均出張期間/月間12日(2021年12月現在)

全国の企業さまから大がかりなメンテナンスの依頼を受けるということは、かなり高い評価を得られているということですよね。御社の強みはどういったところでしょうか?
「まずこの業界には珍しく、若い社員が多いところですね。
20代で入社してくれる人が多いので、60代から20代まで社員の年齢のバランスがとてもいいんです。ベテランの職人と中堅、そして新人でチームを組んでうまく技術を伝えることができています。若い社員がチームに入っていると、お客さまも『今後ずっと見てもらえるんだな』と安心してくださいます。」
*20代のメンテナンス社員/23名中5名(2021年12月現在)

職人さんの年齢が分散されることで、将来的な安心感も提供されているんですね。他に強みはありますか?
「比較的不況に強い業界であることですね。大型機械は定期的なメンテナンスが定められています。そのためリーマンショックのときもコロナにしても、動いている機械を『不況だからメンテナンスしない』ということはないんです。
おかげさまで2020年も安定して仕事がありました。」

どの業界も若手の採用に苦戦していますが、御社が若い社員さんを採用できているのはなぜでしょうか?
「求人に対する応募は決して多いとはいえないと思います。ただ社員が知人や友人を紹介してくれることもありますし、一旦入社した社員が辞めることが少ないんですよ。そこが若手の多い理由だと思っています。」

社員さんが知人や友人を紹介してくださるということは、御社を非常に信頼されているということですよね。若い社員さんが長く勤められる秘訣はありますか?
「人間関係がいいので、現場が明るいんです。
私も長く現場に関わってきたので、挨拶と笑顔を大切に、気持ちのよい雰囲気づくりを心がけてきました。新しい人が入ってきてもギスギスするようなことはありませんし、いつも冗談を言いあっていますよ。」

現場に関わる職人さんには上下関係が厳しいイメージがありました。
「私たちの若いころはまだそんな風潮がありました。ただ今は道具の発達でその差は縮まっていますし、弊社では『先輩が言うことも、もしかしたら間違っているかもしれない』と考えるように伝えているんです。うちの現場では若手もしっかり自分の意見を言いますよ。」
今後はどのようなことを目標としていかれますか?
「全国の企業さまから『大型回転機は葵テクノに任せたい』と言っていただけるようになることですね。今の社員に加えて新しい方を迎え、みんなで成長していければ十分可能だと考えています。」
若手の社員さんが会社や先輩を信頼して、技術を着実に伸ばせる会社なんですね。渡辺社長、ありがとうございました。御社のさらなるご発展を、心からお祈り申し上げております。

「現場が楽しくて」「仲間が好きで」と顔をほころばせる渡辺社長や大賀さん、そして撮影中もトークで盛り上がる社員の皆さんの様子から、離職者が出ない理由が伝わってきました。
(インタビュー 2020/12/16 Goen編集部)
会社概要
- 会社名
- 葵テクノ株式会社
- 設立年月
- 1966年8月
- 代表取締役
- 渡辺 秀樹
- 社員数(役員含む)
- 25名 2020/12/31 現在
- 平均年齢
- 43歳2020/12/31 現在
- 事業内容
- プラント施設の回転機器のメンテナンス
- 本社所在地
- 岡山県玉野市長尾106
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