社長インタビュー
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知識と経験、提案力で相続や企業の課題を解決
税理士法人パートナーズ

代表社員 川本 洋 氏
国内外を問わず旅行に行くのが好きで、ときにはひとり旅もする川本代表。旅先では時間をとってのびのび考えられるため、思いもかけない新たな発想が生まれるのだとか。「結局は仕事に行き着いてしまう」とこぼすものの、いいリフレッシュになっているそう。
【事業内容】
全国でも数少ない「相続」を得意とする税理士事務所。年間で2000件以上もの財産の評価や相続税額の試算、相続対策に携わってきた。また各種申告書作成のほか、企業の事務改善、財務改善、資金調達や再生支援、新規起業・開店の支援も手がける、「お金」のエキスパート集団だ。
【インタビュー記事】
「まず私自身の経歴をお話すると、大学の商学部に在学しているときから税理士を志し税理士事務所でアルバイトをしていました。というのも大学受験に失敗し、何か将来に生きる資格が取りたかったから。高校でも簿記をやっていましたので、もともと関心はありましたね。
大学卒業後は税理士事務所に勤めて経験を積み、勉強に専念するため退職。1年間ほどみっちり勉強づけの毎日を過ごし、27歳で合格しました。その翌年に『税理士法人パートナーズ』を立ち上げ、今年で開業20周年を迎えます。」
「はい、開業当時から相続のご依頼を中心に扱ってきました。相続に関する相談は年々増加し続けていますが、そのころまだ業界ではマイナーな業務だったんです。税理士事務所といえば企業の顧問になるのが花形の仕事であり、相続は案件が複雑なうえトラブルになりやすくリスクが高い。案件数は少ないのに高いスキルが求められる、と敬遠されていましたからね。」
「岡山に事務所を開いたとき、私はまだ28歳の若造で経験もありませんでした。競争相手の多い分野より、ニッチなところを狙わないと勝てないと思ったんです。最初はひとりでとにかく営業に走り回り、少しずつお客さんを獲得。
ありがたいことに紹介などでも広がっていき、今は年間に2000件以上の相談をいただいています。拠点についても岡山に加え広島・福山・鳥取・愛媛・香川・徳島・高知と8カ所にまで拡大しました。」
「単に『相続』といっても検討材料が多く、過去の実務経験や考察力、ノウハウがとても重要。相続案件は複雑になればなるほど、相続側が2代目・3代目になるほど、担当者によって結果が大きく左右されます。やり方がいろいろありますから、適した方法を選ぶためには経験値が必要とされるんですね。
また相続は、生前からの対策も大切です。私たちはお客さんが健康なうちにすべての財産を把握することで正確な相続税額を算出し、その人に合わせたプランをご提案しています。一般的な節税対策のほか、相続財産評価を下げる方法や将来的な財産の推移といった内容も含まれ、人が亡くなったときに起こりうる問題を事前にクリアにするお手伝いができます。」
「一般的な税理士事務所の業務、たとえば企業の事務改善や経費削減、財務改善、事業継承のサポートや起業・開業支援なども行っています。企業顧問たるもの単なる確定申告の書類作成にとどまらず、コンサル業も兼ねておくべきだと考えているから。これらは料金や内容にプランを設けており、料金体系を明確にすることでわかりやすくしているので『安心して依頼できる』と好評ですね。」
「今のところ、これ以上むやみに拡大するつもりはありません。私の理想は『岡山で一番従業員が幸せを感じる事務所』。規模を大きくするだけでは、一人ひとりに負荷がかかるだけ。従業員が幸せになれる職場には、自然と働く人が集まります。生き生きと働くその姿を見て、またお客さんも集まってくる…。そんな事務所でありたいと願っているんです。」
「会社で『幸せプロジェクトチーム』を結成しており、定期的に集まって従業員のための施策を検討しています。たとえば、以前コミュニケーションの場であった喫煙所の代わりとして、所内にスタンディングスペースを設けるとかね。その年によって事務所の問題点や改善点をあげ、みんなで話し合うんです。トップダウンではない、従業員みずからが全員で解決する機会になっていると思います。
こういったプロジェクトチームはいくつかありますが、ほか代表的なのは『業務効率化プロジェクトチーム』。パソコンの新調や新システムの導入、業務負担の平準化により、生産性を上げて早く帰れるように取り組んでいますよ。」
【ライター後記】
「岡山で一番従業員が幸せな事務所」を掲げるとおり、所長みずから前向きに取り組む姿に感動しました。「幸せプロジェクトチーム」のほか、福利厚生の一環として所内で使えるポイント制度の整備、ゴルフなどの同好会で離れた事務所間の交流を図るなどしているそう。
なにより「自分の所属する事務所が従業員を思ってくれる」。それが肌で感じられることが、なによりも帰属意識や愛所精神を高めるのだと実感させてくれるひとときでした。
全国でも数少ない「相続」を得意とする税理士事務所。年間で2000件以上もの財産の評価や相続税額の試算、相続対策に携わってきた。また各種申告書作成のほか、企業の事務改善、財務改善、資金調達や再生支援、新規起業・開店の支援も手がける、「お金」のエキスパート集団だ。

「税理士法人パートナーズ」を束ねる川本代表にお話しいただきます。まずは、最初に岡山の事務所を開業した経緯について教えてください。
「まず私自身の経歴をお話すると、大学の商学部に在学しているときから税理士を志し税理士事務所でアルバイトをしていました。というのも大学受験に失敗し、何か将来に生きる資格が取りたかったから。高校でも簿記をやっていましたので、もともと関心はありましたね。
大学卒業後は税理士事務所に勤めて経験を積み、勉強に専念するため退職。1年間ほどみっちり勉強づけの毎日を過ごし、27歳で合格しました。その翌年に『税理士法人パートナーズ』を立ち上げ、今年で開業20周年を迎えます。」

税理士事務所の業務は幅広いと思いますが、こちらは特に「相続」に力を入れているようですね。
「はい、開業当時から相続のご依頼を中心に扱ってきました。相続に関する相談は年々増加し続けていますが、そのころまだ業界ではマイナーな業務だったんです。税理士事務所といえば企業の顧問になるのが花形の仕事であり、相続は案件が複雑なうえトラブルになりやすくリスクが高い。案件数は少ないのに高いスキルが求められる、と敬遠されていましたからね。」

ところが現在では、一転して「税理士法人パートナーズ」の特色にもなっています。事務所も拡大し、中四国エリア全域にまたがっているんですよね。
「岡山に事務所を開いたとき、私はまだ28歳の若造で経験もありませんでした。競争相手の多い分野より、ニッチなところを狙わないと勝てないと思ったんです。最初はひとりでとにかく営業に走り回り、少しずつお客さんを獲得。
ありがたいことに紹介などでも広がっていき、今は年間に2000件以上の相談をいただいています。拠点についても岡山に加え広島・福山・鳥取・愛媛・香川・徳島・高知と8カ所にまで拡大しました。」

相続分野に特化したことは、ほかの税理士事務所と比べてどういった強みになっているのでしょうか。
「単に『相続』といっても検討材料が多く、過去の実務経験や考察力、ノウハウがとても重要。相続案件は複雑になればなるほど、相続側が2代目・3代目になるほど、担当者によって結果が大きく左右されます。やり方がいろいろありますから、適した方法を選ぶためには経験値が必要とされるんですね。
また相続は、生前からの対策も大切です。私たちはお客さんが健康なうちにすべての財産を把握することで正確な相続税額を算出し、その人に合わせたプランをご提案しています。一般的な節税対策のほか、相続財産評価を下げる方法や将来的な財産の推移といった内容も含まれ、人が亡くなったときに起こりうる問題を事前にクリアにするお手伝いができます。」

もちろん相続以外にも、多岐にわたる税務・会計の業務をされているのですよね。
「一般的な税理士事務所の業務、たとえば企業の事務改善や経費削減、財務改善、事業継承のサポートや起業・開業支援なども行っています。企業顧問たるもの単なる確定申告の書類作成にとどまらず、コンサル業も兼ねておくべきだと考えているから。これらは料金や内容にプランを設けており、料金体系を明確にすることでわかりやすくしているので『安心して依頼できる』と好評ですね。」

「税理士法人パートナーズ」では今後の展開について、どのようにしていきたいとお考えですか。
「今のところ、これ以上むやみに拡大するつもりはありません。私の理想は『岡山で一番従業員が幸せを感じる事務所』。規模を大きくするだけでは、一人ひとりに負荷がかかるだけ。従業員が幸せになれる職場には、自然と働く人が集まります。生き生きと働くその姿を見て、またお客さんも集まってくる…。そんな事務所でありたいと願っているんです。」

そのために、こちらではさまざまな働き方改革に取り組んでいると聞きました。具体的に教えていただけますか。
「会社で『幸せプロジェクトチーム』を結成しており、定期的に集まって従業員のための施策を検討しています。たとえば、以前コミュニケーションの場であった喫煙所の代わりとして、所内にスタンディングスペースを設けるとかね。その年によって事務所の問題点や改善点をあげ、みんなで話し合うんです。トップダウンではない、従業員みずからが全員で解決する機会になっていると思います。
こういったプロジェクトチームはいくつかありますが、ほか代表的なのは『業務効率化プロジェクトチーム』。パソコンの新調や新システムの導入、業務負担の平準化により、生産性を上げて早く帰れるように取り組んでいますよ。」
川本代表、ありがとうございました。御事務所のさらなる発展を、心よりお祈り申し上げております。

「岡山で一番従業員が幸せな事務所」を掲げるとおり、所長みずから前向きに取り組む姿に感動しました。「幸せプロジェクトチーム」のほか、福利厚生の一環として所内で使えるポイント制度の整備、ゴルフなどの同好会で離れた事務所間の交流を図るなどしているそう。
なにより「自分の所属する事務所が従業員を思ってくれる」。それが肌で感じられることが、なによりも帰属意識や愛所精神を高めるのだと実感させてくれるひとときでした。
(インタビュー 2022/8/10 Goen編集部)
会社概要
- 会社名
- 税理士法人パートナーズ
- 設立年月
- 2002年6月
- 代表社員
- 川本 洋
- 社員数(役員含む)
- 72名 2022/8/31 現在
- 平均年齢
- 38歳2022/8/31 現在
- 事業内容
- 「相続」を得意とする税理士事務所。また各種申告書作成のほか、企業の事務改善、財務改善、資金調達や再生支援、新規起業・開店の支援も手がける、「お金」のエキスパート集団。
- 本社所在地
- 岡山県岡山市北区下中野1222番地9号
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